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■歴史・沿革

中野洋服店の歴史

明治20年

初代 中野國太郎(安政元年 生) 東京市本郷区駒込上富士前町に中野洋服店を創業
  二代目 中野長太郎(明治 生)東京市神田区神田淡路町に移転
  三代目 中野よし(明治 生)
大正13年 関東大震災(大正12年)の翌年 渡辺町(現 西日暮里)に移転
  四代目 中野幸二郎(明治44年-昭和58年)
昭和23年 8月 株式会社中野商店設立
  五代目 中野育蔵(大正3年-平成14年)
  六代目 中野惠多郎(昭和24年 生)

 

学校指定の歴史

明治25年

開成尋常中学校(現 開成学園)の制服指定商となる

大正〜昭和
(年数不明)
府立第四中学校(現 戸山高等学校) ご指定
昭和15年 富士見中学校 ご指定
昭和16年 城北中学校 ご指定
昭和25年 京北学園 ご指定
昭和54年 城北埼玉高等学校 ご指定
平成13年 城北埼玉中学校 ご指定

 

Japan Sportswear Clubによる実績

1952年

第15回ヘルシンキオリンピック 選手団ユニフォームを調製する

1953年  第2回アジア大会
1956年 第16回メルボルンオリンピック
1960年 第17回ローマオリンピック
1961年 ユニバーシアード大会
1964年 第18回東京オリンピック
1968年 第19回メキシコオリンピック(六代目店主モデルとなる)
1972年 第20回ミュンヘンオリンピック



釣り名人でもある五代目店主

 


府立開成尋常中学校最初の卒業写真(1896年3月)
(学校法人開成学園 発行 「21世紀を拓く 開成 1871〜2005」より)

 


神田淡路町時代の当店
(開成学園OB 伊部 恭之助氏によるメモ)

 


モデルとなった六代目店主と姉